お悩み・適応症状
「特に悪いところはありません。」
そう言われても、消えないこの重だるさに。
血液検査や画像診断などで「異常なし」と判断される症状の多くは、西洋医学的には「機能性の低下(自律神経の乱れなど)」、東洋医学的には「巡りの滞り」と捉えられます。
身体のバランスが少しずつ崩れることで起こる「説明のつかない不調」に対し、当院では身体全体を多角的に診査・評価し、調和を取り戻すアプローチを行います。
当院が向き合う不調の例
以下のような、原因の特定しづらい慢性的なお悩みに対応しています。
自律神経・心身のゆらぎ
環境の変化や緊張からくる機能バランスの乱れに。
- 慢性的な倦怠感・だるさ
- 眠りが浅い・寝付けない
- めまい・立ちくらみ・頭重感
東洋医学の脈診を用いて自律神経系のバランスを評価。過度に緊張した交感神経を鎮め、身体を「休息モード」へと切り替えることで、深い眠りや疲労の回復を促します。
冷えと胃腸・排泄の不調
内臓の冷えや、消化器系の慢性的な不調に。
- 手足や下半身のつらい冷え
- 慢性的なお腹のはり・胃もたれ
- 食後のだるさ・慢性的な便秘や軟便
お腹の触診(腹診)により、内臓の温度や緊張度合いを確認。心地よいお灸を用いてお腹や腰回りを優しく温め、内臓本来の働きと血流の巡りを整えます。胃腸は肌の鏡と言われています。お肌の悩みや女性の場合は月経ともつながります。内側から正しいターンオーバーを整えましょう。
慢性的な緊張と頭痛や腰痛
長時間のデスクワークや同じ姿勢から生じる緊張に。
- 首肩こり、腰痛
- 締め付けられるような緊張型頭痛
- 背中の張り・呼吸の浅さ
首の緊張や背中の張り具合を、姿勢・動作分析と触診の両方から評価。部分的な指圧ではなく、原因となっている筋肉のつながりをみながら、鍼灸で深く緊張を解きほぐします。
心身が調うまでのステップ
慢性的な不調に対して、当院では以下のような道筋でアプローチします。
緊張の緩和と巡りの改善
まずは身体を「緊張状態」から解放します。鍼とお灸の心地よい温熱により、血流と気血の巡りを整え、その日の夜の深い眠りをサポートします。
自律神経と日常機能の調律
施術を数回重ねながら、お伝えする食事や運動、睡眠のアドバイスをご自宅で実践。身体が無理なく活動と休息のリズムを取り戻せるよう整えます。
セルフケアの自立と体質維持
お身体が良い状態を自分で保てるよう、適切なツボへのお灸の据え方やストレッチや簡単なトレーニングをお伝えします。不調を事前に予防できる「自分の力」を育みます。
心身と向き合う特別な時間を
当院は予約優先制・完全個室の鍼灸院です。患者さん一人ひとりと向き合うため、1日の受付人数を制限しております。詳しいコース内容は施術メニュー・料金をご確認ください。どうぞ安心してお身体の悩みをご相談ください。
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